スクールカウンセラーについて

スクールカウンセラーについて

1960年代〜70年代ごろから、いじめを苦にした自殺、不登校などの問題行動が社会問題化し始めました。徐々にその数は増え続け、1995年のいじめの数は59,867件(小・中・高等学校)、不登校者数は81,591件(小・中学校)を超えました。
政府は1995年(平成7年度)、やっと本腰を入れ「文部省スクールカウンセラー活用調査研究委託事業」を創設して、公立の小・中学校にスクールカウンセラーを派遣することを始めました。
スクールカウンセラーが教育現場で必要とされるその時代的背景、またその役割はどんなものなのでしょうか?また、スクールカウンセラーはどのような資格をもち、どうしたらなれるのでしょうか。
そして、米国のスクールカウンセラーの現状や、文部科学省の見解をもとに日本のスクールカウンセラーの今後の在り方について見ていきましょう。